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「高天原ー厩戸皇子の神話ー」周防柳

  • 内田 信之
  • 2020年8月30日
  • 読了時間: 1分

この時代の小説は少ないが、個人的にはとても興味のある世界である。この作家の作品である、蘇我入鹿を中心として書いた古事記にまつわる小説も大変面白かった。また時々読むこととしよう。

 
 
 

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「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子

津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。

 
 
 

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