「読書術」加藤周一内田 信之1月21日読了時間: 1分最近小林秀雄の「読書について」を読んだので、その流れで借りてきた。内容については、私からすると可もなく不可でもないといったところか。読書そのものについて語ることは難しいのだろう。
「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。
コメント