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「若きウェルテルの悩み」ゲーテ 竹山道雄訳

  • 内田 信之
  • 2022年12月24日
  • 読了時間: 1分

この本は、私のような年齢の人間こそが読むべきもののような気がする。訳者が書いている通り、倨傲と自己否定、陶酔と絶望、過剰な多感と薄弱な意志など、極みから極みへの動揺は、確かにある時期、私自身も経験した。年を重ねたことで、その振り子の揺れを多少抑えることができるようになった。  世俗に染まるということか

 
 
 

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