「日本を、信じる」瀬戸内寂聴/ドナルド・キーン」内田 信之2021年9月9日読了時間: 1分この二人の対談なので期待もあったが、新たな感動も知識も得ることはなかった。乏しい内容であった。まあしょうがないか。
「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。
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