top of page

「怪談」小池真理子

  • 内田 信之
  • 2020年7月25日
  • 読了時間: 1分

死者との対話は個人的なことである。簡単に人に話すことではない。でも話しをしたくなる時もあるのも理解できる。今日の朝日新聞に、石原慎太郎の「死者との対話」という本の紹介があった。買わないだろうが、興味があるので図書館に置いてくれれば借りて読んでみよう。

 
 
 

最新記事

すべて表示
「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子

津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。

 
 
 

コメント


bottom of page