top of page

「快読シェイクスピア」河合隼雄・松岡和子

  • 内田 信之
  • 2020年12月31日
  • 読了時間: 1分

演劇には興味があるのだが、拝見する機会はとても少ない。この本の中でいくつかのシェイクスピアの演劇が紹介されている。この二人の対話はとても楽しく、いつかはシェイクスピアをじっくりと鑑賞したいものである。いつのことか?

 
 
 

最新記事

すべて表示
「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子

津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。

 
 
 

コメント


bottom of page