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「午後の曳航」三島由紀夫

  • 内田 信之
  • 6月14日
  • 読了時間: 1分

三島らしい作品なのだろう。いくつかの視点があり、どこからでも考えさせるところである。文章はやはり巧みである。まだ読んでない三島作品が数多くある。時々読んでいこうと思う。

 
 
 

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