「円環の文学」伊藤禎子内田 信之2025年5月6日読了時間: 1分古典×三島由紀夫を「読む」という副題に誘われて読んでみた。飛ばし読みではあったが、大変興味深い内容であった。古典は奥が深い。筒井筒、夕霧と雲居雁、松枝清顕と綾倉聡子の関係を、「おほけなし」「似げなし」という言葉から解釈することは、なんとなく理解するところである。
「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。
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