top of page

「中原中也のこころ」

  • 内田 信之
  • 2020年11月1日
  • 読了時間: 1分

この年になって、中原中也のことが気になってしょうがない。一時期、萩原朔太郎に夢中になったように、しばらくは中原中也を読み続けることになるような気がする。「月夜の浜辺」が懐かしい。

 
 
 

最新記事

すべて表示
「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子

津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。

 
 
 

コメント


bottom of page