top of page

「ハルビン」キム・フン 蓮池薫訳

  • 内田 信之
  • 2025年5月5日
  • 読了時間: 1分

1909年10月、ロシア領ハルビン駅で伊藤博文をピストルで暗殺した、安重根の物語である。当時31歳。韓国の現状と未来を嘆いたうえでの犯行とされている。翌1910年彼は処刑され、その後韓国は日本に併合された。韓国の歴史は地理的な要因も多分にあるとはいえ、非常に複雑であり、日本人がそれを理解することは非常に困難である。しかし理解しようと努力することは必要なことである。

 
 
 

最新記事

すべて表示
「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子

津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。

 
 
 

コメント


bottom of page