top of page
検索
  • 内田 信之

ホームページの制作

本を読んでホームページを少々いじってみたが、私にはどうもこの仕事は向いてないようである。図書館が再開したので、先週県立図書館、今日市立図書館へ行く。「三島由紀夫と天皇」という本を途中まで読んだが、これも自分には向いてないようで半分で終了とした。

閲覧数:1回0件のコメント

最新記事

すべて表示

良寛には固定して透明になってしまう内面状態はなく、否定をまた否定的に微分して流れていく曲線の鮮やかな流動によって、ようやく透明になっていく内面状態だけがある。その心境は常に流動があって、深さを堪えて停滞する状態は絶えず否定にさらされる。 大変難解な表現である。

奥が深い内容なのだろうが、面白みに欠ける。私の能力が乏しいことが原因なのだろうが、詭弁とも感じてしまうところがある。それはそれとして、魂の話そのものにはやはり興味がある。

内容の浅い短編が6つ掲載されている。それぞれとても短いので、すぐに読み切ってしまった。最後の「賢者の贈り物 (The Gift of the Magi)」は、誰でもよく知っている短編であるが、改めて読むとやはり気分がいいものである。

bottom of page