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ホームページの制作

  • 内田 信之
  • 2020年6月7日
  • 読了時間: 1分

本を読んでホームページを少々いじってみたが、私にはどうもこの仕事は向いてないようである。図書館が再開したので、先週県立図書館、今日市立図書館へ行く。「三島由紀夫と天皇」という本を途中まで読んだが、これも自分には向いてないようで半分で終了とした。

 
 
 

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「五木寛之 傑作対談集」

モハメド・アリ、村上春樹、瀬戸内寂聴、太地喜和子、長嶋茂雄などとの対談集である。それぞれ興味深い対談である。

 
 
 
「午後の曳航」三島由紀夫

三島らしい作品なのだろう。いくつかの視点があり、どこからでも考えさせるところである。文章はやはり巧みである。まだ読んでない三島作品が数多くある。時々読んでいこうと思う。

 
 
 
「城」カフカ 丘沢静也訳

不思議な小説である。私たちは一生懸命考えているようで、結局は不条理な世界に陥ることになるのだろう。大事なことも些細なことも、それほど大差のないことだ? 悲しくもあり、滑稽でもある。

 
 
 

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