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  • 内田 信之

「背徳の人」アンドレ・ジッド 二宮正之訳

石原慎太郎が少年の頃に読んだという「地の糧」と同じころに書かれたものである。数年後に「狭き門」が発表されたようだ。生と死、強者と弱者、道徳と歓喜、叫び・・

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平将門を中心に書かれた「落花」が結構よかったので、今回は道長の時代の仏師・定朝を描いたこの本を借りてきた。仏師というものをほとんど知らなかった私にとって、この本はとても新鮮であった。今後もこの作家の本をいくつか読んでみよう。

20歳で生涯を閉じた早熟の作家の作品である。内容は全く異なるが、三島由紀夫の「春の雪」を感じながら一気に読んだ。この作家にはもう一つ代表作があるので、図書館にあれば借りてこようと思う。