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  • 内田 信之

「快読シェイクスピア」河合隼雄・松岡和子

演劇には興味があるのだが、拝見する機会はとても少ない。この本の中でいくつかのシェイクスピアの演劇が紹介されている。この二人の対話はとても楽しく、いつかはシェイクスピアをじっくりと鑑賞したいものである。いつのことか?

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カズオ・イシグロの作品は、いつも深い謎を投げかけてくる。AIの進歩は目にみはるものがあるが、その先になるものはいったい何なのか。人間の幸せを目的としているのだろうが、進歩すればするほど遠ざかっていくような気もする。

田辺聖子の気負うことない文章は私の好むところである。きっと人間的にもとても魅力のある女性だったと思う。ところで2009年に始めた私自身の奥の細道紀行は、ずいぶん長い間お休みとなっている。今年は再開できるか?

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