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  • 内田 信之

「令和の力、万葉集の力」中西進

初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭ははい後の香を薫す 令和の出典とされている梅花の歌の序文である。万葉集は「美しい国 日本」の原点なのだろうが、さすがに全文を読んだことはない。奇しくも昨日安倍元総理が凶弾に倒れる。ご冥福をお祈りいたします。

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平将門を中心に書かれた「落花」が結構よかったので、今回は道長の時代の仏師・定朝を描いたこの本を借りてきた。仏師というものをほとんど知らなかった私にとって、この本はとても新鮮であった。今後もこの作家の本をいくつか読んでみよう。

20歳で生涯を閉じた早熟の作家の作品である。内容は全く異なるが、三島由紀夫の「春の雪」を感じながら一気に読んだ。この作家にはもう一つ代表作があるので、図書館にあれば借りてこようと思う。