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  • 内田 信之

「カフカ寓話集」池内紀

「カフカ短篇集」に続いて読んでみた。不思議な気持ちにさせてくれる。第1作目は「皇帝の使者」最後は「ちいさな女」「断食芸人」そして「歌姫ヨゼフィーネ、あるいは二十日鼠族」で終わる。

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東プロシアという国名は耳にしたことがあるものの、その歴史について深く知るところは全くなかった。グストロフ号沈没事件は、日本の対馬丸の遭難事件とあまりに類似している。しかもその規模は10倍程度であったことなどは全く知らなかった。この著者の本はいつも勉強になる。

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