top of page

「いにしえの恋歌」彭丹

  • 内田 信之
  • 2020年6月28日
  • 読了時間: 1分

1年くらい前にざっと読んだものを、改めて読み直した。漢詩と和歌の違いについて普段考えたことがあまりなかったが、この本を読むと深く考え直すことができる。数年後も読み直してみよう。

 
 
 

最新記事

すべて表示
「あまりに野蛮な 上・下」津島佑子

津島佑子についてはいつか読もうと思っていた。タイトルに惹かれ、また昭和初期の台湾について作品の中で触れてみたいと思いこの本を選んだ。昭和5年の霧社事件というものをはじめて知ることになる。

 
 
 

コメント


bottom of page